耳垢 赤い

耳垢が貯まる原因と耳垢が赤い原因について

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耳掃除は気持ちが良くてストレス解消にもなるので、つい耳掃除を熱心にやってしまい、たくさん耳垢が取れて驚くことがあります。
耳垢は空気中のほこりや皮膚の残骸などが貯まったものと、外耳道の皮脂腺と耳垢腺からの分泌液が混じったものです。
体の汚れはお風呂に入れば洗い流せますし鼻や目の汚れは鼻水や涙と一緒に流れ出る事が多いですが、耳は奥まで洗えないので貯まる一方です。
特に小さな子供のように新陳代謝が盛んな年代や、皮脂の分泌が多い体質だと多く貯まる傾向にあります。
また乾燥性と湿質性に分けられますが乾燥性のカサカサしたほうが掃除すればするほど耳の新陳代謝が刺激され、どんどん貯まってしまい耳掃除をすればするほど垢が増える悪循環に陥ります。
そして耳掃除をやりすぎて奥に押し込んでしまうと、耳の穴自体を塞いでしまったり鼓膜に張り付いて、音が聞こえにくくなったり、耳の奥で痛みや痒みが出て日常生活に支障をきたすことにもなりかねません。

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また耳掃除をしているといつもは肌色や黄色なのに赤い耳垢が出てくることがあります。
この場合は粘膜を傷付けて出血している可能性があるので病院で診てもらうほうが懸命です。
まれに小さな子供で赤い色や黄色など見慣れない色のものが出ることもありますが、子供の場合は比較的あるので心配しすぎないことです。
基本的には耳掃除は頻繁にしなくても問題ありません。
お風呂上りなど皮膚が柔らかいときに軽く耳の外側を吹くだけで充分です。
自然に出てくることも多いので心配する必要はありません。
ただし赤いものや耳に違和感を感じた場合はすぐに耳鼻科で診てもらいましょう。
耳鼻科であれば細い掃除機のような道具と専用のピンセットを使ったりして奥に落とさないように取ってくれるので安心です。
また耳が小さな子供には麺棒のサイズが大きすぎることがあり、垢を押し込んでしまうので無理に取ろうとして押し込まないように注意します。
気持ちが良いのでついやりすぎてしまう耳掻きですが節度を持ってやるように心がけましょう。

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