耳垢 掃除 コツ

耳垢掃除のコツと注意点

スポンサーリンク

耳垢掃除をするとスッキリして気持ちいいですが、その気持ち良さからついついやり過ぎてしまったり、きれいにしたいからとゴシゴシと擦ってしてしまっている方もいるかもしれません。
間違った方法は耳にとっては逆に大きなダメージとなっているケースがあり、外耳炎につながる恐れもあるため危険です。
しかしながら大半の方が間違った方法で行ってしまっているのが現状といえます。
そこでここでは正しい耳垢掃除のコツと注意点を紹介します。
まず耳掃除グッズは綿棒をはじめ、耳かきや最近では小型のスコープまで多様に存在しますが、ここでは自分で行う場合でも使いやすく、また手に入れやすい綿棒を使った掃除方法を紹介します。
綿棒を使う場合、まずは耳の穴に対してゆっくりとまっすぐ入れていきます。
この時のコツは奥まで入れるのではなく、手前で止めておくことです。
よく奥までしっかり耳垢を取ろうと奥の方まで差し込んでしまう方もいるかもしれませんが、耳垢がたまるのは綿棒の先1センチ程度のところまでで、それより奥には汚れが溜まりにくいのでそれほど奥まで入れる必要はありません。
逆に奥深くまで差し込んでしまうと粘膜等を傷つけて外耳炎や難聴を引き起こす恐れがあるので注意が必要です。

スポンサーリンク

綿棒を耳に入れたら、今度はゆっくりとクルクル回転させます。
そして回転させながら穴から引っこ抜くという作業を数回繰り返せば完了です。
物足りないと感じる方もいるかもしれませんが耳にとっては十分です。
耳を傷つけないためにも耳の壁に綿棒を押し付けたり、ゴシゴシ擦るのは避けましょう。
次に掃除をする頻度ですが、目安としては月に2回程度で十分とされています。
実はそれほど耳垢というのはたまるものではないので毎日のように頻繁に行う必要はありません。
やりすぎてしまうとこれもまた耳を傷つける原因となりますので、適度な頻度を心がけることが大切です。
ここで紹介した方法は綿棒の場合ですので、もし他の道具の方が使い慣れているという場合はそれらの道具を使った正しい手順をきちんと調べて知っておくと良いでしょう。
いずれにしても耳は非常にデリケートで、かつ重要な体の器官の1つなので決して傷つけないように適度な頻度と正しい方法を守って手入れをするように心がけることが重要となります。

スポンサーリンク