耳カス 黒い 病気

黒い耳カスは、病気なのか!

スポンサーリンク

耳カス、耳垢は耳の中の皮脂が古くなって剥がれ落ち、外部から入ってくるホコリや古い皮膚が合わさってできたものです。
耳カスが湿った感じだったり、かさかさ乾燥していたりするので何かの病気かもと不安になることもあるでしょうが、皮脂の分泌量の違いによってこのようなことになるので、心配しなくても大丈夫です。
しかし耳掃除をしていて、黒い耳カスが出てきたら驚くのは当然のことでしょう。
ここではこの黒い耳カスの正体について考えられることをご紹介します。
黒い耳カスの正体として一番多いのは、耳掃除をして粘膜が傷つき血が出てしまい、かさぶたがとれたと考えられます。
耳の皮膚はとても薄く、傷つきやすくなっています。
あまりゴリゴリとこすらないようにしましょう。
次に赤ちゃんの耳掃除をしていて出てくる場合があります。
この場合も大人と同じで耳掃除でこすりすぎて血がでて固まってかさぶたなどが出てきたケースと、もう一つは生まれて初めて赤ちゃんの耳掃除をして出る可能性があります。
これはお腹の中にいたときの羊水が耳に残っていた場合にでてきます。
放っておいても自然に外に出るので心配ありませんが、気になる場合は、耳鼻科でとってもらいましょう。

スポンサーリンク

上記のことから、黒い耳垢はあまり病気と関係なさそうですが、匂いがある場合は膿の場合があり要注意です。
どこかが炎症し、膿んでいるので耳鼻科を受診しましょう。
耳を清潔に保つはずの耳掃除によって耳の穴にカビが生えることもあります。
これは耳真菌症といい、カビの胞子がはびこり、かゆくなったり湿っぽくなったりし、外耳炎の一因になります。
深刻ではありませんが、しつこく、何度も繰り返します。
よく耳掃除をする人や耳を触る癖のある人に多く、綿棒での掃除だけでなく、耳かきでゴリゴリかいて傷つけてしまい、かさぶたになってもまた掻いて剥がしてを繰り返してしまいます。
耳垢は自然に排出されるようになっています。
ですからやりすぎは禁物です。
耳掃除は1〜2週間に1回で十分です。
他に耳掃除で気をつけることは、耳の入り口1cmまでにし(鼓膜を傷つけてしまうため)、耳垢を奥へ押し込まないように気をつけましょう。
綿棒を利用する場合は、少し小さめのものを使うとよいでしょう。

スポンサーリンク