耳 カビにきく 薬 お薦め

耳のカビにきくのは薬よりも普段のケアがお薦め

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ここ数年、耳掃除がひそかなブームとなっています。
ホームセンターやドラッグストアなどでは、色や香りつきの変わった綿棒や、高級綿棒が普通に売られており、こだわりを持って耳掃除をしている人が増えてきています。
しかし、それが思わぬ悲劇を招いてしまう恐れがあります。
それはカビです。
掃除のし過ぎで、中にカビが生えてしまうのです。
普通、人間の身体にはカビは生えません。
ですが、病気や怪我などで皮膚の状態が悪化したり、皮膚を清潔に保っていないことなどによってカビが生えることがあります。
代表的なものには水虫があります。
水虫もカビが生えた状態です。
では、なぜ耳の中にカビが生えてしまうのでしょうか。
それは掃除のしすぎです。
耳掃除を気持ちいいと思う人は非常に多いです。
それは、快楽を感じる迷走神経という神経があるからです。
なので、気持ちよくてついつい掃除をやりすぎてしまったり、もっと気持ちよくなりたいと思って強く刺激してしまったりするのです。

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実際にカビが生えてしまうと、音が聞こえにくくなる、臭いのある汁が出る、黒い垢がとれる、痒い、痛いなどの症状が現れます。
これらの症状に気がついたら、すぐに病院に行くことをお薦めします。
カビにきく市販薬などはなく、自分でセルフケアできるものではないので、専門のお医者さんに診てもらうしかありません。
当たり前ですが、お薦めは耳鼻咽喉科です。
しかし、カビに対する決定的な治療法や薬はありません。
なので、とても根気にいる治療となります。
痛みを伴うこともあります。
ただ、病院によって違いますので、自分に合った病院を探してみましょう。
途中で病院を変えても良いです。
丁寧にしっかりと治療してくれるお医者さんを探しましょう。
治療の内容は主にカビの除去です。
薬は、カビにきく抗菌薬と炎症を抑える抗炎症薬が使われます。
これによってカビの増殖を抑え、痛みや痒みを鎮めていくことになります。
そしてカビの除去は手作業で行います。
一度に全てを取り除くことはできないので、何回かに分けて行います。
患者さん自身ができることは、耳を触らないことです。

痒くて痛くて気になるかもしれませんが、不用意に触らないようにしましょう。
そして、このような事態にならないためにも、あまり過剰に掃除をするのは控えておきましょう。

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