耳 カサカサ音がする 原因 対処法

耳からカサカサ音がする原因と対処法

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カサカサ音がする原因は、ほとんどが耳垢によるものです。
耳垢栓塞症と呼ばれる病名があります。
垢は、鼓膜の中心からあたらしくできた皮膚が新陳代謝により入り口へと移動し、毛にぶつかることで剥がれ落ちたものです。
垢には、空気中のホコリや皮膚の残骸が溜まったものや分泌物が混ざっています。
垢が溜まることで栓を作ってしまう症状で、痛みを感じる場合あります。
カサカサ音がする主な原因は、耳かきです。
皮膚を何度もひっかくことで、皮膚が炎症を起こしてしまいます。
細菌やウイルスが入っても通常であれば、感染しにくいですが、皮膚が傷つくことで感染しやすくなります。
さらに、膿や体液が元になった液体が出てきたり血が出てきやすくなります。
血などが出ているとかゆくなりますが、この状態で綿棒などを使ってかくことは、炎症になっているところをかくこととおなじになります。そのため、かき続けていると痛みが出たり、腫れがでて聞こえにくくなることがあります。

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カサカサ音がするのを防ぐための対処法としては、正しい耳かきを心がけることです。
最初に綿棒は、奥までいれずにゆっくりと穴に対してまっすぐに入れます。
そのまま、くるくる回転させます。
この時、綿棒を押し付けたりこすらないようにすることがポイントです。
回転させながら抜くことを数回繰り返すことで、綺麗にすることができます。
対処法として、一番重要なのは奥まで入れないことです。
奥まで入れてしまうことで、傷つけてしまいカサカサ音がなる原因につながります。
また、鼓膜に綿棒があたることでカサカサ音がなっているように聞こえることもあります。
奥には垢はたまらないため、鼓膜を傷つけたりしないためにも、穴から1センチ程度までを掃除するようにします。
人の耳を掃除する場合には、後ろに引っ張ってから上へと移動させることで、穴がまっすぐになり奥まで見やすくなります。
ガリガリとこすってしまうと目に見えない傷がつき、外耳炎になるリスクがあるため注意します。

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