耳くそ 綿棒 体質

耳くそが柔かくて綿棒に絡みつく場合はわきが体質が考えられます

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日本人の場合、耳くそ、いわゆる耳垢は乾燥したものであることが多いです。
ぱさぱさした感じで、耳かきやピンセットを使うことで簡単に耳掃除ができます。
しかし、中にはねっとりした、柔かい耳くその人もいます。
このような人の場合は、耳かきや綿棒などで耳の中を掃除すると、耳くそがかなり湿っていて、綿棒などに絡みついてくることもあります。
2つの主な特徴として、まずキャラメルのようにねっとりしていて、粘り気が強いもの、あるいは綿棒が湿って、黄色っぽい色になるといったものがあげられます。
特に粘り気が強い耳くその場合は、つまんでみると糸を引くこともあります。
このような耳くその人は、実はわきが体質である可能性が高いです。
糸を引くような場合は重度のわきが体質、綿棒が湿って、色がつく程度であれば軽度から中度のわきが体質であるといえるでしょう。
ただし、中耳炎にかかった場合に出る膿とは全く無関係ですので、その点に注意するようにしてください。

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耳くそ以外にも、わきが体質であるかどうかをチェックする方法はあります。
服の脇の部分だけが黄ばんでシミになる場合も、わきがである可能性が高くなります。
またこの体質は遺伝子によるものであるため、両親がわきがであれば、本人もそうである確率が非常に高くなります。
今は皮膚科で検査をしてもらうこともできます。
このわきがは、今は特に症状が見られなくても、ある日急に活性化するようになります。
特にストレスが大きい場合とか、第二次性徴の時期、女性の場合は妊娠や出産を機に症状が出ることもあります。
それから、野菜を食べずに肉中心の食生活、あるいは刺激物の多い食事だと、わきがが出やすくなります。
治療方法としては手術がありますが、デメリットもありますので、事前によく医師と相談してからにしましょう。
また、デオドラント製品を使うことで、かなりにおいを抑えることもできますので、まずそういうのを試してみて、それでも難しい場合は手術を受けるようにするのがお勧めです。

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