耳垢 ウェット耳かき 掃除

ウェット耳かきなど、耳垢のタイプによって耳掃除の方法は異なる

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耳垢の掃除をするのが癖になっているという人も多いですが、癖になるというのはそれだけ耳かきをすると気持ちが良いと感じるからでしょう。
なぜ、耳かきをすると気持ちが良いのかというと、快感を得られる迷走神経が耳の穴の中に走っているからです。
なので、そこを耳かきや綿棒で刺激することにより快感がえられるということです。
そもそも耳垢とは何なのかというと、皮脂に空気中のホコリや皮膚の残骸などが混ざって出来ているものです。
汚いというイメージがありますが、皮脂なので潤いを与え守ってくれているという役目もありますし、殺菌作用もあることが分かっています。
耳垢には大きく分けて2種類が存在していて、1種類はカサカサのドライタイプのものです。
日本人の8割程度の人がこのカサカサのドライタイプと言われています。
残りの2割程度はベトベト・ウェットタイプと言われていて、日本人では少数派ですが世界的にはこちらのタイプが主流になっています。

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それぞれの耳垢のタイプにおける耳掃除の方法についてですが、まずはドライタイプですが基本的には必要が無いです。
と言うのも、人間の耳というのは自浄作用を持っていて自分で耳の外側に排出してくれる働きを持っているからです。
むしろ、誤った方法により耳のトラブルを引き起こす可能性のほうがリスクとしては高いです。
どうしてもやりたい場合には、ドライタイプの場合は寝ながらではなく身体を起こした状態にして細い綿棒にベビーオイルなどを含ませたウェット耳かきで軽く拭う程度にしておきましょう。
痛みを感じるまで奥にやってしまうのはやりすぎですし、太い綿棒だと奥に押し込んでしまいます。
ウェットタイプの場合ですが、ドライタイプのようなウェット耳かきではなく昔ながらの所謂耳かきを使って外に取り出すようにします。
いずれのタイプにしても、せいぜい1ヶ月に1回程度までにしておくことが大切です。
理想は数ヶ月に1度耳鼻科で掃除してもらうことで、保険も適用ですし痛みもなく数分という短時間で終わりますし安全です。

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