耳垢の匂い ケア 対処法 効果

気になる耳垢の匂いを効果的に改善するケアと対処法

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耳掃除をすると、じめっとした耳垢が出てきて、その匂いが気になる人はいると思います。
なぜ匂いがするのでしょうか。
そもそも耳垢はどうやってできるのでしょうか。
耳垢は、毛穴を通して分泌する皮脂腺と耳垢線というものの分泌物のことです。
そこに内耳・外耳で剥離した角質や、埃や耳の産毛が混じったものが耳垢となります。
耳垢がべたべたしている人は、皮脂分泌が活発だからです。
耳垢が湿っている人は、乾燥している人に比べ、耳垢の匂いが臭い傾向があります。
耳垢の匂いの原因は、皮脂腺と耳垢線から出た分泌物です。
この分泌物は、たんぱく質・脂質・アンモニアを含んでいるので、匂いがきつい原因になります。
また、耳の洗い忘れも原因と言えます。
特に耳の周辺は皮脂が多いため、耳の周辺を洗うことが効果的ですが、洗わない人が結構います。
また、耳の中が濡れていてもそのままにすると、中が湿気でじめじめして雑菌が繁殖しやすく、匂いの原因となります。
粉瘤も匂いの原因です。
粉瘤とは、皮膚の下に角質や皮膚などの老廃物が溜まってできる、皮膚の疾患です。
皮膚が柔らかく、皮脂が溜まりやすい耳の後ろは特にできやすいです。
放置すると匂いの原因となります。

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では、耳垢の匂いの対処法は、どのようにすればいいのでしょうか。
まず、耳掃除は月に1回程度、多くても週に1回程度にしておきましょう。
耳垢は、新陳代謝で自然と出ていきます。
また耳かきを行いすぎると、耳に傷がつき、そこから炎症して匂いの素となってしまいます。
耳のケアをする際は、やさしく耳から1センチ程度の深さまでにとどめて掃除しましょう。
湿った耳のケア方法は、竹製の耳かきより綿棒の方が向いています。
耳掃除の最後に、綿棒に、消臭効果や殺菌効果のあるラベンダーオイルを付け、薄く塗布しておくと効果的です。
別の対処法としては、耳をきちんと洗うことです。
耳をきちんと洗うと加齢臭の予防にもなります。
洗顔フォームを泡立て、耳たぶから耳の付け根まで、くるくるとやさしくマッサージしながら洗いましょう。
洗い流す時は、すすぎ残しに注意しましょう。
また、耳垢が湿っている原因は、アポクリン線という汗を出す汗腺からの汗が多くでることが原因である為、アポクリン線の活動を抑える食事をとるように心がけましょう。
肉などの動物性たんぱく質や、脂質を多くとると、活発になります。
野菜や豆、魚に切り替えるようにすると活動を抑え、匂いの原因を抑えることができます。
匂いは一番気になる箇所ですので、普段から気を付けて耳のケアをしましょう。

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