耳垢 すぐたまる 多い 体質

耳垢の量が多い原因と、すぐたまる体質への対処について

スポンサーリンク

耳垢は耳孔内の皮脂や剥がれ落ちた皮膚が空気中の埃などの汚れと結びついて形成された老廃物で、年齢や性別を問わず誰にでも発生します。
特に空気の汚れが酷い環境に長時間滞在する人や新陳代謝が活発な人は耳垢がすぐたまる傾向があります。
通常は自然に排出されますが、極端に量が多いと排出が間に合わずに耳孔内に蓄積してしまうことがあります。
量が多い耳垢は聴力に悪影響をもたらしたり、耳孔内で腐敗して炎症などのトラブルを引き起こすことがあるので注意が必要です。
また、幼児や高齢者は排出機能が低下しているため耳孔内に蓄積しやすくなります。
特に高齢者は補聴器を使用することで耳が塞がれてしまうことから耳孔が詰まるケースも存在します。
そのため、形成される量が少なくても耳孔内にすぐたまる結果になります。
耳孔は刺激に弱いので汚れを取り除く際は丁寧に行うように心がけます。
耳孔に傷が付くと感染症などのトラブルに見舞われる他、かさぶたが大型の耳垢になる可能性もあります。

スポンサーリンク

耳垢の量は個人の体質によっても変化します。
特に発汗量が多く、新陳代謝が活発な人ほど量が多い傾向があるので耳の機能を維持するためには定期的に丁寧に清掃を行うように心がけます。
また、中耳炎などの疾患に見舞われると傷口からの分泌液が固形化して垢と似た状態になり、耳孔内にすぐたまるケースもあるので医療機関で適切な処置を受ける必要があります。
体質による原因の場合、生活習慣や食事の内容などを見直すのが耳の健康状態を良好に保つ条件になります。
体内の老廃物の減少が垢の形成の軽減に繋がるので、毎日の生活の中で老廃物を蓄積させないように気を配ることが重要になります。
高齢者は聴力を維持するためにこまめに耳孔の清掃を行う必要がありますが、垢が大型になると鼓膜に付着して除去の際に傷が付いてしまうことがあります。
そのため、耳孔の清掃は耳鼻科の専門医に依頼するのが最も安全な方法です。
また、体が小さい幼児の耳孔の清掃も安全を重視して専門医に依頼する必要があります。

スポンサーリンク