耳孔 耳垢 耳掃除

綿棒を耳孔から入れて耳垢を絡めとる耳掃除はベトベトタイプ向け

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人の耳垢のタイプには二種類あります。
カサカサしてフレーク状のもの。
それとベトベトしてグリース状のもの。
このどちらに属するかで耳掃除の方法は違ってきます。
まず、耳垢がフレーク状の人はいわゆる普通の耳かき棒で掻き出せば良いのです。
その時、周りに散らかすと不潔なのでティッシュペーパーで養生すべきです。
耳かき棒で掻きだして、息でフッと飛ばしている人をたまに見かけますが良くありません。
社会生活を営む上でのマナー違反です。
もう一方のタイプ。
つまり、ベトベト耳垢の人は綿棒で絡めとるような耳掃除が良い方法です。
耳孔に綿棒を入れてくるくる回しながら耳孔の全側面の汚れを取るイメージで動かします。
そうすると、綿棒の先の柔らかい部分は黄色く汚れているはずです。
それをそのままゴミ箱に捨てるのでは無くて、やはりティッシュで包んで捨てるのがマナーです。

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この耳掃除を何か別のことをしながら漫然とするのはとても危険です。
耳の奥には大事な鼓膜があります。
それをうっかり突っついて傷つけると炎症を起こしてしまうことがあります。
耳掃除をする場合は、その行為に集中すべきなのです。
耳孔の内部には毛がたくさん生えています。
その毛穴からでる分泌液の量によって耳垢の質は決まるのです。
ベトベトの人は分泌物が多いから湿っているのです。
逆に分泌物の量が少なめな人はカサカサになるのです。
どちらが良くて、どちらが悪いなどということはありません。
それぞれの体質による違いでしかありません。
ただ、耳掃除の方法が違うと言うだけのことです。
耳孔は自分では見れないので気付き難いですが、他者からはよく見えます。
耳垢が溜まっていると、不潔な印象を相手に与えてしまいますので、定期的な耳掃除が必要です。

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