耳垢 耳だれ 対処法

危険な耳垢と耳だれの対処法

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耳垢は人によって異なり、乾燥している人もいれば、湿り気がある人もいます。
これは、体質による違いです。
日本人の場合、乾燥している人の割合の方が多くなっています。
他人の耳掃除をした時、自分とは違う湿り気がある耳垢が出てくると驚いてしまうかもしれませんが、別段、驚くべき状況ではないのです。
但し、驚くべき状況もあります。
それは、湿り気があり、且つ、強烈な臭いを発している耳垢です。
これは、耳だれという異常な症状です。
耳だれは、耳垢が乾燥している人でも発症します。
そして、耳垢を伴わず、単なる液体の場合もあります。
液体の色は透明の場合もありますし、濁っている場合もあります。
透明の場合はサラサラしていますが、濁っている場合は粘り気があります。
いずれにしろ、耳に異常があるため耳だれが出るのですが、透明でサラサラの場合は外耳の異常であることが考えられます。
濁っていて粘り気がある場合は中耳と外耳、どちらの異常も考えられます。
また、臭いを発していない場合もあります。

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耳の皮膚は非常にデリケートで柔らかいので、ちょっとしたことで傷ついてしまいますし、湿疹もすぐにできてしまいます。
そして、傷、湿疹は急激に広まります。
それが外耳からの耳だれとなります。
また、細菌感染が原因の場合もあります。
その場合の多くは中耳で発症しています。
対処法は医療機関を受診することです。
耳だれがあるということは、中耳炎なり外耳炎を発症していることです。
そのまま放置すれば、難聴等に深刻な事態になってしまうことがありますから、必ず医療機関を受診する必要があります。
医療機関に行くまでの対処法は、何もせずに安静にすることです。
どうしても気になるようでしたら、軽く拭き取りましょう。
その際、綿棒ではなく、ティッシュを使うようにしましょう。
痛みを伴う場合の対処法は、冷やすことです。
但し、冷やしすぎるのは悪化を招きかねませんので禁物です。
冷やしたタオルを当てる程度にしておくべきです。
当てる場所は、耳の裏です。

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