耳垢 乾燥 かゆみ

耳垢が乾燥しているときの耳のかゆみは我慢

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冬の時期は空気中の水分が少なくなりとても乾燥してきます。
空気中の水分がなくなるというのは同時にいろいろなところから水分が蒸発していくことを意味しています。
その蒸発は植物や地面の土、そして人間からも蒸発しています。
人間は水分を口から息を吐くことで放出していますが、同じように肌からも蒸発が行われています。
蒸発が進むとことは、皮膚の水分がなくなり皮膚の状態が悪くなることを意味しています。
肌はいつも水分、つまりうるおいを保っておくことがとても大切です。
しかし、冬の時期というのはうるおいを保つのは難しい時期です。
顔や手などのうるおいを保つのはそれほど難しくはありません。
うるおいを保つためのクリームや保湿液など様々なものがあるからです。
しかし、場所によってはこういったものが使えず水分が失われやすい部分もあります。
そういった場所の一つに耳の穴があります。
耳の穴の耳かきで掃除をする部分、いわゆる外耳道の部分です。
この部分はとても水分が失われやすいのです。

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人間は肌が乾燥するとほとんどの人がかゆみを感じるはずです。
しかし、そうでなくても人間は耳にかゆみを感じることがあります。
それは、耳の中にある耳垢による影響です。
耳垢が耳の中にあるとそれが耳を刺激し、かゆく感じさせるのです。
ふつうこういう時は耳かきなどで掃除をすればかゆくなくなります。
しかし耳掃除をすると迷走神経という神経を刺激することになります。
迷走神経を刺激すると、人間は気持ちいい、という感覚を覚えます。
つまり、耳、つまり外耳道を刺激するとこの迷走神経を刺激することになり、同時にほとんどの人間は快感を覚えます。
そうなると、耳かきで掃除をするとまた掃除をしたいと思います。
しかし、この快感を求めようとして掃除しすぎると外耳道が傷つきます。
外耳道だけでなく、外耳道の皮膚の下にあるとてもデリケートな部分を傷つけたり、鼓膜までも傷つけてしまうことになります。
耳垢を取るために掃除をしていたはずが耳を傷つけてしまうことになるのです。
耳垢は乾燥するとできます。
耳がかゆくなるのは耳の皮膚が乾燥したり、耳の中に耳垢ができるからと言いました。
つまり、かゆみがあるからといってむやみに掃除するのは危険なのです。
耳がかゆいときは少しだけ掃除するだけで、それからは我慢するのが大事なのです。

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